2023年4月
自社サイトを持つ3つのメリット
みなさん、こんにちは。
WEB課花粉症もちです。
寒い日も少しずつ終わりが見え始め、くしゃみが止まらない季節になってきましたね。
暖かくなるのは嬉しいですけれど、花粉症が辛くなるので複雑な心境の今日この頃です笑
さて、今回のブログでは、
自社サイトを持つメリットを紹介していきたいと思います♪
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1:インターネット上に自社情報を公開できる!
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会社紹介をメインにしたサイト(コーポレートサイト)を公開することは、
インターネット上に看板を立てることになります。
インターネットが普及した現在において、
検索すると会社の情報が出てくるだけでもビジネス上での信頼感はグンと上がります。
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2:営業ツールとして活用できる!
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業務案内や商品説明をサイト内でアピールすることにより、
ユーザー側が必要に応じた検索で貴社のサイトを見つける場合があります。
サイトを公開しているだけで、テレアポ等の直接的な営業以外でも、
間接的な営業が行われ、新規層の獲得に繋がる可能性があります。
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3:持続的な広報活動ができる!
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サイトに新着情報や施工実績等、更新機能を設置することで
定期的に新しい情報を発信できます。
サイトを定期的に更新することにより、自社をアピールすると同時に
検索上位にも上がりやすくなります。
しかし、こんなことを思いませんか…
「サイト作るのって、高いんちゃう?」
「更新を自分でできる気せんなぁ」
そんなあなたにおすすめしたい!!
東洋WEB課から新たに、24Months Web Packageをリリースいたしました!!
「なんやねんそれ」
とツッコミしてくださった方、ありがとうございます。
サービスの詳細は前回投稿している「初期費用33,000円でご利用いただけるホームページ作成サービス!株式会社東洋の【24Month Web Package】」をご覧ください!
京都の企業でIT導入補助金2020はまだ間に合う!補助金でECサイト構築!
皆さんこんにちは! 前回もご紹介させて頂きましたIT導入補助金! IT導入補助金申請も、もう何度も期日が終わってしまった・・・となりましたが、当初8月末締切から今年は延長に次ぐ延長! 今年最後のビッグチャンスかもしれません。 今年はC類型でECサイト構築が補助対象となっているので、ECサイトをご検討されている京都の企業様は是非ご相談ください。 また詳しい詳細や日程なども含めて再度IT導入補助金についてのご説明をさせて頂きます。
IT導入補助金の申請期日延長!2020年12月18日(金)まで!
冒頭にも書かせて頂きましたが、IT導入補助金の申請が始まり延長に次ぐ延長でこの度最終締切が発表されました。
先日、11月2日で最後と思っていた企業様には嬉しいチャンスです!
我々ITベンダーにとっても、京都の多くの企業様にご利用頂けるチャンスを頂けたのが、正直嬉しく思います。
そんな延長した最終締切内容を記載しておきます。
■通常枠(A、B類型)
●10次締切分
締切日:2020年12月18日(金)17:00まで
交付決定日:2021年1月末<予定>
事業実施期間:2021年6月30日(水)
■特別枠(C類型)
●9次締切分 締切日:2020年12月18日(金)17:00まで
交付決定日:2021年1月末<予定>
事業実施期間:2021年6月30日(水)
結論から申し上げると12月18日(金)までIT導入補助金の申請を行って頂くことができます。 勿論ECサイト構築に利用できるC類型も併せて延長していますので、詳細はこの後にご説明します!
引き続き東洋は京都のITベンダーとして登録!
さて平成28年度から始まっているIT導入補助金ですが、東洋は今年もIT導入補助金のITベンダーとして登録しており今年で4年目!今までに多数の企業様にご利用頂いています。 また弊社は、企業のオフィスにあるハードウェアからソフトウェア、ネットワーク構築からシステム開発、WEBサイト制作(ECサイト構築)からWEBシステム構築まで幅広く対応し、様々なお客様のニーズに対応してまいりました。 IT導入補助金を利用してお客様の様々な課題や要望にお応えできますので、京都や滋賀でITベンダーをお探しの企業様は是非ご相談ください。
◆株式会社東洋のコーポレイトサイト
https://toyo-group.co.jp
ECサイト構築なら非対面型ビジネスとして補助金対象
この度のIT導入補助金は、通常枠と特別枠が設けられていますが、再度内容のご説明をさせて頂きます。
通常枠というのは下記のプロセスをの一つ以上を満たしていると申請することができます。
1. 顧客対応・販売支援
2. 決済・債権債務・資金回収管理
3. 調達・供給・在庫・物流
4. 業種固有プロセス
7. 会計・財務・資産・経営
8. 総務・人事・給与・労務・教育訓練
そして特別枠(C類型)というのは、コロナの影響によりテレワーク環境の整備や非対面型ビジネスの構築などの項目が盛り込まれています。
それでは順に説明していきましょう。
●ITツールの要件
1.下記の6つの業務プロセスのうち、必ず1つ以上を担うソフトウェアである必要があります。
1. 顧客対応・販売支援
2. 決済・債権債務・資金回収管理
3. 調達・供給・在庫・物流
4. 業種固有プロセス
5. 会計・財務・資産・経営
6. 総務・人事・給与・労務・教育訓練・テレワーク基盤
2.申請するITツール(ソフトウェア(業務プロセス・業務環境)、ソフトウェア(オプション))には 以下、甲・乙・丙の3つのいずれかの目的のITツールが1つ以上必ず含まれていること。 また、当該ツールの導入とハードウェアレンタルにかかる経費が補助対象経費全体の1/6以上を占めていること。
甲:サプライチェーンの毀損への対応
顧客への製品供給を継続する
乙:非対面型ビジネスモデルへの転換
非対面・遠隔でのサービス提供が可能なビジネスモデルに転換する
丙:テレワーク環境の整備
従業員がテレワーク(在宅勤務等)で業務を行う環境を整備する
3.大分類「オプション」「役務」の導入に係る各経費も併せて補助対象経費として申請する場合は、上記1、2の要件を満たしていること。 特に、大分類III「役務(付帯サービス)」の一つであるハードウェアレンタルのみを導入する形での交付申請は認められない点にご注意ください。
4.ハードウェアレンタルを補助対象経費として申請する場合は、当該ハードウェアの活用が、上記2の甲・乙・丙の対応に該当するものであること。 上記内容が、特別枠(C類型)のITツールの要件となっています。 つまりECサイト構築は、非対面・遠隔でのサービス提供が可能なビジネスという位置付けとなり補助金の対象となります。
この機会にECサイトを構築したい京都・滋賀の企業様は、是非お声がけください。
C類型の補助金内容と詳細
では前項で補助金のITツール要件はご理解いただいたという事で、次も重要な補助金の内容について再度ご説明していきます。
今回は特別枠であるC類型の申請類型に特化してご説明します。 C類型には2種類の申請類型があり、それぞれ内容が異なります。
■C類型-1(賃上げ目標:加点項目とした場合)
●補助金申請額:30万~150万未満
●補助率:2/3
●甲乙丙ツール要件:「甲:サプライチェーンの毀損への対応」のみ導入
■C類型-1(賃上げ目標:必須要件とした場合)
●補助金申請額:150万~450万以内
●補助率:2/3
●甲乙丙ツール要件:「甲:サプライチェーンの毀損への対応」のみ導入
■C類型-2(賃上げ目標:加点項目とした場合)
●補助金申請額:30万~300万未満
●補助率:3/4
●甲乙丙ツール要件:「乙:非対面型ビジネスモデルへの転換」、「丙:テレワーク環境の整備」どちらか一つ以上を導入
■C類型-2(賃上げ目標:必須要件とした場合)
●補助金申請額:300万~450万以内
●補助率:3/4
●甲乙丙ツール要件:「乙:非対面型ビジネスモデルへの転換」、「丙:テレワーク環境の整備」どちらか一つ以上を導入
上記内容がC類型の申請類型となりますが、ここで気になるのは『賃上げ目標』ではないでしょうか。 この賃上げ目標とは、2020年のIT導入補助金に導入された項目となりますが、事業計画期間においては、「給与支給総額が年率平均1.5%以上向上」、「事業場内最低賃金より30円以上高く設定されている事」が加点要件になるようです。 なお、要件が未達の事業者に対しては、補助金の一部返還を求められる可能性があるので注意が必要です。
京都や滋賀の企業様でECサイト構築をIT導入補助金でお考えの際は、是非一度ご相談ください。
ECサイト構築をご検討なら今年ラストチャンスかも!
長々と書かせて頂きましたが、今年のIT導入補助金には今までにない内容や項目が沢山あります。
ECサイトに関しては、コロナの影響で対面型ビジネスを非対面型ビジネスに変革していくきっかけとして補助金が今年用意されています。
我々としては前向きにビジネスを検討されている多くの企業様にご活用いただきたいと考えています。
京都や滋賀でECサイトだけでなく企業の業務効率やワークスタイルの変革に着手していきたい企業様は是非この機会にIT導入補助金をご利用いただき、少しでもビジネスの躍進にご活用ください。
◆新たな事業展開としてネットショップの開業をお考え方
https://web.toyo-group.co.jp/ec/
◆ホームページ、webシステム構築
https://web.toyo-group.co.jp/
◆株式会社東洋のコーポレイトサイト
https://web.toyo-group.co.jp/
月額7,770円のホームページ制作プラン 登場!
【スタータープラン】
ホームページを持っていないみなさーん!朗報です!
こんにちは!株式会社 東洋です。
この度、
初期費用33,300円(税別)
月額費用7,770円(税別)の
初心者応援!ホームページ制作に必要な費用全て込みこみ
『スタータープラン』をスタートしました!
ホームページって高い!
ホームページを制作する金額だけじゃ公開できないの!?
結局、何にお金がかかっているのかわからない!
といったお悩みをお持ちのお客様へのサービスが充実しております。
『スタータープラン』のサービス
初期登録費用33,300円(税別)の中には、
・ドメインの初期取得費用
・サーバーの初期設定費用
・SSL認証の初期設定費用
が入っています。
ホームページを制作するときに3つのうちどれかが欠けると、うまく表示されなくなります。
月額7,770円(税別)の中には、
・one-piece( スクロール式 のスマートフォン対応のホームページ)の制作
・ドメインの維持管理
・SSLの維持管理
・レンタルサーバー運用管理
・保守サポート(サイト内の画像修正やメールの追加等)
が入っています。
追加オプションでページ追加などが可能です。
『スタータープラン』には、ホームページ制作費用、運用費用、全て入っています!
『スタータープラン』の特長
大きな特長としては、
1.ホームページに必要な費用が全部入ってる!
2.今風なデザインのホームページができる!
3.ホームページに対してのハードルが低い!
4.月額制なので、毎月かかる費用がわかりやすい!
5.サイト制作からアフターサポートまでばっちり!
『スタータープラン』料金比較
『スタータープラン』でホームページを制作したらどれだけお得なのか説明します!
『スタータープラン』のサービス内容で比較スタート!
まず、『スタータープラン』でホームページを制作すると
初期登録費用 | 月額×12か月 | |
初年度 | 33,300円 | 7,770円×12か月 |
次年度以降 | – | 7,770円×12か月 |
※税別です。
初年度は、126,540円!(税別)
次年度以降は、年間93,240円!(税別)
また、『スタータープラン』を使わずにホームページを制作すると、
初期費用+制作費用 | 月額×12か月 | 年額 | |
初年度 | 初期設定費用 20,000円 one-piece制作費用 119,800円~ |
サーバー費用 3,000円~×12か月 保守費用 7,000円×12か月 |
ドメイン費用 3,490円~ SSL更新費用 15,000円 |
次年度 以降 |
– | サーバー費用 3,000円~×12か月 保守費用 7,000円×12か月 |
ドメイン費用 3,490円~ SSL更新費用 15,000円 |
※税別です。
初年度は、278,290円(税別)。
次年度以降は、年間138,490円(税別)。
※目安です。
比較してみると、
スタータープラン | スタータープラン以外 | |
初年度 | 126,540円 | 278,290円 |
次年度以降 | 93,240円 | 138,490円 |
『スタータープラン』でホームページを制作していただくと、
初年度 15万円!
次年度以降は、4万5千円!
お得にホームページが作れます!
こんなお客様には、『スタータープラン』がおすすめ!
どんどん修正をかけて、サイトを変えていきたいというお客様
色んな請求が来るとわからなくなるというお客様
初期費用を抑えてホームページを作りたいというお客様
ホームページを初めて作ろうかなと考え中のお客様
あてはまった!というお客様も『スタータープラン』に興味があるというお客様も
ぜひ、東洋へご連絡ください!
お問い合わせは、、、
弊社サイトお問合せまでご連絡お待ちしております。
https://web.toyo-group.co.jp/inquiry
『スタータープラン』チラシ(2020/10/05現在最新版)も良かったらご覧ください
https://web.toyo-group.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/starterplan.pdf
2019年7月1日からサイト評価が変わりました!
御社のサイトは大丈夫ですか?
みなさん!2019年7月1日からMFIが標準になりましたよ~!
MFI!?
それは『モバイルファーストインデックス』の略です。
『モバイルファーストインデックス』!?
MFI(Mobile First Index)とは、今までの検索エンジンがパソコンサイトの内容をもとにインデックスしてコンテンツの質を評価していたものを、スマートフォンサイトを評価の主軸にしてインデックスするという方針転換したことをいいます。
分かり易く言うと、今までパソコンで閲覧されているほうが多いからパソコンサイトしかなくても良いと判断していた企業もそうはいかなくなってしまった。ということになります。
「なぜ急にそんな事を・・・」と思う方々もいるかもしれませんが、実は2015年Googleはモバイル検索の割合が過半数を突破したことを発表しています。
つまり2015年には既にパソコンからの検索は少数派となり、スマートフォンやタブレットから検索を利用している人のほうが多いという事態となっていたからです。
「えっ!じゃあうちのサイトはどうすればいいの?」ということになってきますが、まずは御社のホームページが、全ページスマホ対応されているかが重要となってきます。
Googleがホームページをスマホ対応しているかどうかを判定する基準のことをモバイルフレンドリーと呼び、下記のURLから判断できますので、気になる方はお試しください!
https://search.google.com/test/mobile-friendly?hl=ja
今後スマホやタブレットからの検索は増加の一途を辿っていく中、スマホ対応していないだけで取り残されていくサイトも少なくありません。
東洋では、ホームページ制作に関してスマホ対応のサイトを標準とし、Googleが判定するモバイルフレンドリーテストにも合格しています。
もし御社がまだスマホ対応されていない場合は、是非ご相談ください。
東洋WEBソリューションセミナー
弊社WEBソリューション部門では、WEBを活用して企業さまの課題解決や業務支援などのご提案を行っております。
このたび『WEBソリューションセミナー』を開催いたしますのでご案内させていただきます。
ホームページの制作や運用につきまして
・ホームページ制作やリニューアルを検討している
・ホームページを活用できていないと感じる
・ホームページをさらに活用したい
とお考えの企業・個人事業主様を対象に、分かりやすくご説明させていただきたいと思います。
『何をどうすれば良いかよく分からない』方、大歓迎です!
題材は
・ホームページって? 考え方や活用について
・WEBサイトのSSL対策が待ったなし!
・今どきの広告はデジタル?アナログ?
の以上3部制にて行います。
『ちょっと聞いておこうかな?』と足を運んでいただければ幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております!
東洋WEBソリューションセミナー
■日程:9月20日(木)
■場所:キャンパスプラザ京都(京都駅ビックカメラ向かい)
■時間:15:00 OPEN~17:10 終了(3部制)
□第1部 15:20~15:50
『ホームページの考え方』と『活用の考え方』
・ホームページとは何か、から始まり活用していくにはどのような事が問題で具体的に何をすれば良いか?
□第2部 16:00~16:20
やらないといけないWEBサイトの常時SSL
・SSLとは? 普通のhttpサイトでは不信感を与えてしまう!?
常時SSLの重要性やSSLの種類・選び方をご紹介します。
□第3部 16:30~17:00
広告でのデジタルとアナログのあり方
・マーケティングの主戦場がWEB(デジタル) に移ってきました。
広告の今をデジタルとアナログに分けて、長所と短所を考えていきます。
お申し込みはこちらからお願いいたします。
https://toyo-group.co.jp/seminar/websolution-seminor/
東洋WEB-SOLUTIONサイト開設
東洋WEB-SOLUTIONサイトを開設しました!